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フィラリアの予防は何月頃からしておけばいい?

2019年09月09日
散歩する犬たち

フィラリアの予防をいつからいつまですればよいのでしょうか。多くの愛犬家が頭を悩ませるフィラリア予防薬の投与期間は、蚊の活動期間に左右されますが、おおよそ4月から11月です。また服用薬と予防接種では効果を発揮する期間が違うので、それらも含めて説明していきます。

チュアブルタイプや錠剤タイプ、滴下型や粉型の場合は、蚊の活動が活発化し始める4月から服用させてください。1度服用すると約1ヶ月効果を持続するため、蚊が愛犬を襲って血を吸ってもフィラリアが増殖するのを抑制してくれます。ただし服用型の場合は、効果は最長1ヶ月しか持続しないため、毎月決められた日に服用させなければなりません。

予防接種は、何月に受ければよいのでしょうか。年に1度受けるだけで1年を通じて効果を発揮しますが、何月が最適な接種時期なのかと頭を悩ませる愛犬家も多いです。予防接種の場合は、基本的に1年のうちいつでも構いません。例えば蚊の活動が鈍り始める秋口や活動が止まる冬でも問題ないのです。ただし11月に初めて予防接種を受ける場合は、4~10月まで服用薬を使って予防することを忘れないでください。予防接種はこれから感染するフィラリアを駆除しますが、さかのぼっての駆除はできません。

予防接種を受ける場合は、4月を避けたほうが良いかもしれません。この季節になると同じ目的で動物病院に訪れる飼い主が増えるため、どうしても混雑してしまいスムーズに治療を受けられなくなります。スムーズに治療を受けたいのであれば、接種希望者の減る秋から冬の時期をおすすめします。

2度目以降も予防接種を受ける場合は、前年の摂取月から12ヶ月間おいてからにしてください。1年効果を持続するため、期間が重なる形で再度接種すると愛犬の副作用リスクがあります。そのため接種を受けた月日を記録しておき、それに合わせて動物病院を訪れてください。また接種時期をずらすさいは、服用薬を利用して1ヶ月単位でずらしていきます。

いつからいつまで予防すればよいのかと悩んだときは、蚊が活動し始めたときから活動を終えるときまでと考えておいてください。蚊は気温が15度になると活動し始め、最も活発になるのが26~31度です。15度以下や35度を超えると活動せずに葉っぱの裏でじっとしていますが、26~31度になると蚊が活発に活動するため、フィラリア予防を始めてください。

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